計画的輪姦。

元スーフリ代表の控訴棄却　凖強姦、二審も懲役１４年。

イベント企画サークル「スーパーフリー」のメンバーによる集団暴行事件で３件の準強姦（ごうかん）罪に問われた、元代表で早稲田大生だった和田真一郎被告（３０）の控訴審判決公判で、東京高裁の仙波厚裁判長は２日、懲役１４年の１審東京地裁判決を支持、和田被告側の控訴を棄却した。１審判決によると、和田被告はほかのメンバーと共謀し、２００１年１２月、東京都豊島区の自宅兼サークル事務所で、飲み会を口実に呼び出した女子大生を泥酔させて暴行。０３年４月と５月にも、東京・六本木の居酒屋などで、パーティーの二次会に参加した別の女子大生を泥酔させ、乱暴した。控訴審で和田被告側は「全事件で犯行を主導したわけではなく、計画性もなかった。懲役７年６月が確定したナンバー２の慶応大ＯＢに比べ、刑が重すぎる」と主張していた。

あれだけの事件を起こしておいて、懲役14年って甘すぎますよね・・・
しかも控訴しているし・・・まったく反省していない証拠でしょう。

計画性がなかったなどと、ほざいているようですが、アルコール度数90％を越える特別カクテルを開発し、メンバー全員で打ち合わせをした山手線ゲームの罰ゲームでそのカクテルを飲ませて泥酔させ、見張りをたてて輪姦する・・・
これは、明らかに計画していると思うのですが・・・

本当、懲役14年って甘すぎます・・・

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