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2005年 02月 01日
「一太郎訴訟」・・・裁判官5人、初の大合議。
「一太郎」の販売差し止め 松下電器の特許を侵害。

「一太郎」と言えば、PCに携わる人なら誰もがしっている、ジャストシステムのワープロソフトです。
一昔前までは、みんなが「一太郎」を使っていたものです。
実際、私も「一太郎検定」なるものを取得しています(笑)
しかし、「Word」「Excel」などに取って代わられてから、段々と見なくなったのですが・・・

松下の言い分としては、
「ヘルプモード」ボタンを押してから、別のボタンを押すと、そのボタンの機能説明が表示される装置に関する特許など。松下が1989年に出願し、98年に登録された。
松下側は、一太郎の編集画面でこの特許が使用されている、と主張。ジャスト側は、特許侵害を否定して争っていた。


うーん、確かに特許をとったもの勝ちですが、製造、販売の差し止めと製品の廃棄を命じるなんてあんまりです。
非常に残念です。

裁判官5人、初の大合議 「一太郎」訴訟で知財高裁
ジャストシステム(徳島市)のワープロソフト「一太郎」などに特許権侵害部分があるとして、松下電器産業(大阪府門真市)が販売差し止めなどを求めた訴訟の控訴審で、知的財産(知財)高裁は3日、初めて裁判官5人による大合議(裁判長・篠原勝美所長)の審理をした。裁判員制度の模擬裁判などのため、東京・霞が関の裁判所合同庁舎に昨年改修された806号法廷を使用。同高裁の各部に所属する裁判官が扇形の席に座り、篠原裁判長が冒頭「少し緊張の一瞬ですね。深呼吸でもして」と声を掛けた上で「裁判所の構成が変わりました」と双方の代理人に告げた。その後、1審で敗訴したジャスト社側が「松下の特許は進歩性がなく無効。請求は棄却されるべきだ」と主張。これに対し、松下側が「一太郎が持つ機能は、地裁判決が認定したように、松下側の特許の射程範囲内」などと反論し、約20分で終了した。

高裁では、どのような判決が下されるのでしょうか?
地裁での判決が覆り、「一太郎」という秀逸なソフトが生き残ることを祈るばかりです・・・

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by hasway | 2005-02-01 17:49 | 時事


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